3月某日。東京は今年初めての夏日。

降り立ったのはココ↓

六本木！

龍土町美術館通りの桜も綺麗。

歩いて国立新美術館へ。

この日の目的は、これ　↓

佐藤可士和展。2月に行こうと思っていたけど、忙しくて行けなかった。

六本木ヒルズの方を見ると、政策研究大学院大学の桜と相まって、これまた綺麗。

入場の際、人数制限があって入るのに時間がかかった。

入ると結構な人。館内は写真撮影OKだった。

Smap。これはグッズかな。

ビール缶も立派なアート！　アンディ・ウォーホルの「キャンベルのスープ缶」みたいだ。

おなじみのユニクロ！

↑　セブンイレブンの商品も、佐藤可士和さんの仕事だったんだ。

 

UTのパッケージが並んで、POPな空間に！

可士和さんが小学校5年生のときの作品も展示されていた。（上の作品。題は「宇宙」）。

成功とは、富や地位を意味するものではなく、幸福、充実感、その人が必要とするものや望むもののを備えた人生を意味するのだろう。

 

アメリカのある研究によると、自分の得意なことをするために強みを使う人ほど、楽しみや幸福などの前向きな感情が高まり、十分なエネルギーをもち、安らぎを感じているという。

佐藤可士和さんのように自分の強みを生かして生きることが大事だ。

国立新美術館をあとにし、東京ミッドタウンへ。

コーヒーを飲み、日本酒とチョコレートを買ってから、帰路に。。

さあ、新年度！