「教師を辞めたいわけじゃない。でも、このままでいいのかな」と思う先生へ/「先生の未来地図」の初期提供を始めます

これまで教師として、それなりに歩んできた。

仕事にも慣れ、できることも増えた。
大変なことはあっても、「もう教師を辞めたい」と決めているわけではない。

それでも、ときどき、

「このままずっと、今の延長でいいのかな」

と思うことはないでしょうか。

私自身、長く小学校教師として仕事をしてきました。

教師という仕事には、もちろん面白さがあります。
子どもたちとの時間、授業をつくること、学校という場だからこそ経験できることもたくさんあります。

一方で、経験年数を重ねるほど、

「この先も同じように教師を続けていくのだろうか」

「自分には、教師以外にも何かできることがあるのだろうか」

「今の仕事を続けながらでも、もっと違う可能性を持てるのではないか」

そんなことを考える瞬間もあるのではないかと思います。

でも、だからといって、すぐに転職したいわけでもない。
教師を辞めたいわけでもない。

ただ一度、

「自分には、どんな未来の可能性があるのだろう」

と、ちゃんと考えてみたい。

そんな先生のための時間をつくれないだろうか。

そこから、このコーチングをつくり始めました。

「先生の未来地図」という4回のコーチングです

今回、経験年数を重ねた先生が、自分自身とこれからを一度じっくり見つめ直すためのコーチング、

「先生の未来地図」

の提供を始めます。

これは、転職や退職を勧めるためのコーチングではありません。

教師を続けることも、違う働き方を考えることも、何か新しいことを始めることも、最初から正解にはしません。

まず、自分自身をいろいろな角度から見直してみる。

これまで何を積み上げてきたのか。
どんなときに、自分らしく力を発揮してきたのか。
今の自分なら、どんな未来があり得るのか。

そして最後に、未来を決めるのではなく、

「では、何を一つ確かめてみようか」

を考えます。

4回で扱う問い

第1回は、

「私は何を積み上げ、何を繰り返してきた?」

これまでの経験を振り返りながら、自分の中にすでにある「未来を考える材料」を見つけます。

第2回は、

「私はどうやって力を発揮する?」

第1回で見えてきた経験や行動にCliftonStrengthsの視点も重ねながら、自分なりの「力の使い方」を探ります。

第3回は、

「この自分なら、何があり得る?」

一つの職業や答えを決めるのではなく、自分の経験、強み、興味、価値観などを組み替えながら、いくつかの未来の可能性を広げます。

そして第4回は、

「では、何を一つ確かめる?」

気になった未来をいきなり選ぶのではなく、まず現実の中で小さく試してみる方法を考えます。

4つの成果物も一緒につくります

4回を通して、

「経験・知的資産棚卸し」
「私の強みの取扱説明書」
「私の可能性マップ」
「90日実験プラン」

という4つの成果物を一緒につくります。

長い分析レポートを私から一方的に渡すのではありません。

対話をしながら、その人自身の言葉を使って、

「自分には、こんなものがあったんだ」

「私はこういうふうに力を使ってきたんだ」

「こういう未来もあり得るかもしれない」

と、自分自身で見える形にしていきます。

CliftonStrengthsは「答え」ではなく、もう一つの視点として

私はGallup認定ストレングスコーチでもあるため、第2回ではCliftonStrengthsも使います。

ただし、

「あなたはこの資質だから、この仕事が向いています」

という使い方はしません。

第1回で見えてきた実際の経験や行動にCliftonStrengthsを重ねながら、

「自分は、どうやって力を発揮しているのだろう」

を見るための、もう一つの視点として扱います。

必要な34資質の取得・アップグレード費用は、プログラム料金に含まれています。

90日後に、もう一度振り返ります

第4回では、気になる未来について、小さな実験を一つ考えます。

そして約90日後に、30分のレビューを行います。

そのときに見るのは、

「計画どおりできたか」

だけではありません。

実際にやってみて何が起きたのか。
何が分かったのか。
自分はどう感じたのか。
90日前に考えていた未来の見方がどう変わったのか。

未来を「成功/失敗」で決めるのではなく、現実から得た情報を使って、また次を考えていきます。

まず1〜3名から、初期提供を始めます

今回、まずは初期提供として1〜3名の方に実際に提供します。

料金は、

先生の未来地図
90分×4回
+第4回終了から約90日後の30分レビュー
+4つの個別成果物
+必要なCliftonStrengths 34資質取得・アップグレード費用

59,800円(税込)

です。

無料や割引の「モニター募集」ではありません。

実際にこの価格で提供し、受けてくださった方にとって本当に価値のあるものになっているかを確かめながら、今後のサービスを育てていきたいと考えています。

まず今の自分を整理してみたい方には

「4回まではまだ考えていないけれど、今の自分がなぜここで立ち止まっているのか、一度整理してみたい」

という方向けに、

「先生の現在地セッション」

も用意しています。

こちらは90分・16,500円(税込)の単発セッションです。

「先生の未来地図」の体験版ではなく、今の自分のモヤモヤや価値観を整理し、

「今、自分が一度考えてみたい問いは何だろう」

を言葉にするための独立したセッションです。

こんな言葉に心当たりがあれば

「教師を辞めたいわけじゃない。
でも、このままずっと今の延長でいいのかな」

もし、この言葉に少しでも心当たりがあるなら、一度詳しい内容を見てみてください。

無理に未来を決める必要はありません。

辞めるか、続けるか。
転職するか、しないか。

そんな二択を急いで決める前に、

まだ選べるうちに、一度、自分のこれまでとこれからを見渡してみる。

「先生の未来地図」を、そんな時間として使っていただけたらと思っています。

▼「先生の未来地図」の詳しい内容・お申し込みはこちら

AIで個人面談資料の整理

夏休みに突入しました!
この3連休にやったことの1つが、明日から始まる個人面談資料の整理。


・この4ヶ月の所見
・4教科テストの達成状況
・毎週の漢字テスト結果の推移
・個人探究テーマ
・Teamsを活用した学習ログ

これらをAIで整理し、一人につきA4一枚の面談資料ができた。

明日からは90分の時差勤務。
6:40~14:40が夏休みの勤務時間。
今年は在宅勤務も10日間申請した。

例年よりは少しゆっくり過ごせるかな。


授業づくりハックの書籍原稿執筆

2年前くらいからまた教育雑誌の原稿執筆依頼が来るようになってちょこちょこ書いていたのだが、今度は書籍の共同執筆の依頼が来た。初めての書籍原稿執筆。といってもわずかなページ数と紙幅。テーマは学級経営、特に授業づくりに関するハックについて。最近よく読んでいる苫米地英人博士のコーチング理論を参考にして3学年分、計12ページ書いた。もちろんAIを駆使して。ChatGPTの画像生成機能が大幅に向上したので、1ページに1つ図解を入れた。発売は来年春頃とのこと。

通知表の所見や教科の評価も生成AIで

年度末が近付いてきたので、通知表の所見や要録、教科の評価をする時期になった。

教員がどうしても勤務時間内に終えられない職務の一つがこれらの評価活動だ。

そういえば2年前にこんな記事を書いた。

ChatGPTで通知表の所見を書く方法

2年経って生成Aiは私たちの生活にさらに浸透し、これらの評価活動も生成AIを使わない選択肢は考えられなくなった。

例えばMicrosoft Teamsに残された子供たちの学習ログから、教科の評価、またその根拠、所見文の記述まで一瞬でできるようになった。

探究学習と名付けられた「総合的な学習の時間」の評価も同様だ。子供たちの学習ログだけでなく、単元開発や日々の授業作りで生成AIを活用していれば、そのログも合わせて活用すればより効率的に評価することが可能だ。

もちろん評価基準なども合わせて入れないと客観性も信頼性も担保できないが。

・・・こうした効率化によって生み出された時間を今後はどう使うか?というフェーズに移行しつつある昨今。

移動教室が終わり・・

1泊2日の伊豆方面への移動教室が終わった。

4月に下見(こちらでは「実踏」という)をして以来、約半年かけて準備してきた大きな行事が無事終わり、ほっとしている。

当日は天候にも恵まれ、予定していたプログラムはすべて実施することができた。

子供たちも満足したようだ。

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4月の海

1泊2日で河津へ。9月に行く移動教室の実踏だ。

そういえば「実踏」という用語は、岡山の教員時代使ったこともない。

普通に「下見」だ。

「移動教室」という言葉もだ。

徒競走、学芸会、展覧会などの用語も、

東京の学校に勤めるようになって聞くようになった言葉だ。


七滝や今井浜の自然に癒やされた二日間だった。

年度末です

勤務校は残すところあと二日。


何年教員をしていても、この季節は何かと感情が動きますね。

残り二日も大切に過ごしたいです。

2024年の最終登校日

勤務校は今日12月25日が最終登校日。
今日は体育館で警察の方のお話を聞き、お楽しみ会をして給食なしで下校。クラスは今週に入って1/3近くの子が欠席という中、元気に来ている子たちはみんな冬休みに心躍らせながら大荷物を抱えて嬉しそうに下校していった。

中休みには去年担任していた可愛い子たちがわざわざクリスマスカードを渡しに来てくれた。

カードの中には心温まるメッセージも✨✨✨

今日が最終勤務日なので暫くは仕事も休み。
11月以降断続的に体調不良が続いたので、少しの期間ゆっくり身体を休め、また2025年自分にできることをやっていきたい。