3年生 国語 物語文「きつつきの商売」実践記録(スライドあり)

夏休み前までの国語の実践記録シリーズも今回でひとまず終わり。

順番は逆になったが、今回は4月に最初に取り組んだ物語文「きつつきの商売」の授業記録。

<学習計画> 全5時間

1時
・通読
・実際にきつつきが音を出している動画を視聴する。
Youtubeの中から、下記の動画を見せました。

 

・内容の大体をとらえる。

クイズ「どっちのかんばんがいいかな?」

 

 

 

 

答えはBで「えりすぐり」の木だということを押さえます。

 

 

 

 

当然Bですが、「なぜBなの?」「Aだとだめなの?」と問いかけることで、子供たちは本文に立ち返って理由を語り始めます。

 

 

 

・初発の感想

 

2時
・1場面を読み、どんな場面なのかを一文でまとめる。

 

 

 

 

 

 

「1場面できつつきの商売はせいこうしたのかな?」
→商売はせいこうしている。
なぜなら、お客さんも自分もまんぞくし、お金ももらえているから。

 

3時
・2場面を読み、どんな場面なのかを一文でまとめる。

 

 

 

 

・2場面の「出来事」を読む。

クイズ「野ねずみの家族は何人目のお客さんかな?」

 

 

 

「2ばめんのメニューはどれかな?」

 

 

「きつつきは、どこで雨の音を聞いたのかな?」

 

 

「2場面できつつきは商売ができたのかな?」
→商売にはなっていない。
なぜなら、ただでお客さんに音を聞かせているから。

「なぜただで音を聞かせたのかな?」
→お客さんを喜ばせたいから。音の楽しさをみんなにつたえたいから。

「雨の日に何もできなかった野ねずみの家族の気持ちは変わったのかな?」
→みんなにこにこうなずいている。
ずうっとずうっと雨の音につつまれているから、まんぞくしていることが分かる。

 

4時
「きつつきの気持ちは、さいしょとさいごでどうかわったのかな?」

 

 

「最初は音で稼ごうと思っていたけれど、最後はただでも音を聞かせたいと思っていることから、自分の仕事のことや、音のことをもっともっと好きになっている」など。

 

5時
・3場面を創作する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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masaki
誰もが自分の個性や才能を生かして、望む人生を自由に生きられる社会の実現を目指しています。今まで教育に携わりながらコーチング、心理学、カウンセリング、占星学、学習法など、個人の成長や能力開発に関わることを学んできました。このブログで発信する情報が、自己理解や他者理解を深めるきっかけの1つになれば幸いです。
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