タイトルにあるように、小学校の国語科「読むこと」の指導において、「個別最適な学び」をどう実現していくか、というテーマのもと、4冊同時読み(シントピック・リーディング)をしてみた。
シントピック・リーディングの方法については、過去に投稿した記事があるので、そちらを参照されたい。
(過去記事)シントピック・リーディング(4冊同時読み)をして「学校教育でコーチングをどのように活用していくか?」について考えてみた。
要した時間はトータルで4時間ほどだろうか。
今回imindmapというソフトでシントピックマップを描いたので時間がかかった。本来はもっと短い時間で一気に行うのがこの読み方の特徴だ。
マップを完成しただけなので、まだ拡散しっぱなしの感はある。
ただ、今後このテーマを突き詰めていく上での足場かけはできた。
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誰もが自分の個性や才能を生かして、望む人生を自由に生きられる社会の実現を目指しています。今まで教育に携わりながらコーチング、心理学、カウンセリング、占星学、学習法など、個人の成長や能力開発に関わることを学んできました。このブログで発信する情報が、自己理解や他者理解を深めるきっかけの1つになれば幸いです。
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