2月ももう終わり。
年末年始から1月中ずっと動き回っていたせいか、
2月に入った途端、週末はほとんど動けないほど疲れを感じています。
そんな中でも、先々週の土日はオンラインで筑波大学附属小学校の学習公開を参観しました。
3年ぶりの講堂での公開授業もあり、
「いよいよ戻ってきたのかな」と感じた二日間でした。
読書も再開し、最近出たGallup関連の本をまとめて手に取りました↓↓
2月ももう終わり。
年末年始から1月中ずっと動き回っていたせいか、
2月に入った途端、週末はほとんど動けないほど疲れを感じています。
そんな中でも、先々週の土日はオンラインで筑波大学附属小学校の学習公開を参観しました。
3年ぶりの講堂での公開授業もあり、
「いよいよ戻ってきたのかな」と感じた二日間でした。
読書も再開し、最近出たGallup関連の本をまとめて手に取りました↓↓
年始に行ってきた美術展。(その2)
三菱一号館美術館の「ヴァロットンー黒と白展」 “ヴァロットン 黒と白展” の続きを読む
忙しい合間を縫うようにして、上野の東京都美術館「展覧会 岡本太郎」に行ってきた。
夏休みに少しだけ勉強した国語科「読むこと」の個別最適な学びと協働的な学び。
(そのときの、ブログは↓↓)
夏休みの読書①! 奈須正裕著「個別最適な学びと協働的な学び」(東洋館出版)
夏休みの読書②! 小学校国語科「個別最適な学び」について4冊の本を同時読み!
単元は説明文「すがたをかえる大豆/食べ物のひみつ教えます」。
“3年生 国語 説明文「すがたをかえる大豆/食べ物のひみつ教えます」自由進度学習で個別最適な学び(ワークシートあり)” の続きを読む
タイトルにあるように、小学校の国語科「読むこと」の指導において、「個別最適な学び」をどう実現していくか、というテーマのもと、4冊同時読み(シントピック・リーディング)をしてみた。
夏休みと言うことで、普段なかなかできていない読書。
奈須正裕先生の新著「個別最適な学びと協働的な学び」(東洋館)
久しぶりにフォトリーディングをして、読書マインドマップを描いてみた。
夏休み前までの国語の実践記録シリーズも今回でひとまず終わり。
順番は逆になったが、今回は4月に最初に取り組んだ物語文「きつつきの商売」の授業記録。