昨日は勤務校の卒業式。
退職して以来、学校に勤務してない期間はあったが、年度末のこの時期はたまたま教職に就いているので、教員として25年連続の卒業式となった。
卒業式で歌われる歌は岡山だろうが東京だろうが大きく変わらないので、目の前の子供たちの歌声を聴きながら、かつての風景を思い出した。 “教員が3月末の休暇中にできること” の続きを読む
昨日は勤務校の卒業式。
退職して以来、学校に勤務してない期間はあったが、年度末のこの時期はたまたま教職に就いているので、教員として25年連続の卒業式となった。
卒業式で歌われる歌は岡山だろうが東京だろうが大きく変わらないので、目の前の子供たちの歌声を聴きながら、かつての風景を思い出した。 “教員が3月末の休暇中にできること” の続きを読む
本日東京は雪。せっかくの三連休だけど、寒くて外出する気になれない。
筑波大学附属小学校の学習公開に行こうかとも思っていたが、さすがにこの寒さでは行く気にならなかった。
まあ、身体も疲れていることだし、休めるときにしっかりと休んでおけってことかな。
いよいよ学校は冬休みです。年末・年始と子供たちにとっては楽しい行事が続きます。お正月に家族や親戚にお年玉をもらう子供たちも多いでしょう。小学校高学年ともなれば、家族や親戚にもらったお年玉をどのように管理し、使うのかを自分でしっかり考えたいものです。
学校では、算数の授業でお金の計算をする場面はあっても、お金そのものの意味を深く考えることはまずないですね。そこで今回は、普段あまり考えることのないお金の意味に関する話をしたいと思います。
今日は冬至。
冬至は、来年の気を宿す日。その時間に、何を考えるかがその後の1年間に大きな影響を及ぼすそうです。
そこで、午前中は下のオンラインイベントに参加し、来年の行動計画をフューチャーマッピングというツールを使って立てました。
前回のブログで、算数の授業の技について述べた。
その中にあった「振り返り」についてもう少し深めたいと思い、東洋館出版「算数授業研究Vol.110~特集 振り返りをどうするか~」を手に取った。
“東洋館「算数授業研究Vol.110~特集 振り返りをどうするか~」を読んで、授業終末の「振り返り」について再考した。” の続きを読む
『尾﨑正彦 著「算数の授業がもっとうまくなる50の技」(明治図書)』を読んで、これは使ってみたい!と思った技を8つピックアップしてみた。
“明治図書「算数の授業がもっとうまくなる50の技」(尾崎正彦著)を読んで、これは使ってみたい!と思った技を8つピックアップしてみた。” の続きを読む
前回のブログで引用したこの本。
「7(セブン) 1週間のうち何日を特別な日にできるだろう?」(ダン・ゼドラ 著、 池村千秋 翻訳 海と月社)
シリーズ物になっていて、もう1冊あります。
久しぶりに読んだ本の中に,力が湧いてくる名言をたくさん見つけました。
引用して紹介します。子供たちに教えてあげてもいいですね。